社交不安障害(SAD)は甘えではない!理解されにくい病気!周りの人が言いがちなNGワード


こんにちは!

hikapika@sadmamamama)です!

今回は社交不安障害(SAD)の方をご家族や友人、

知人に持たれている方に向けての

記事にしたいと思います。

 

そうでない方にもできれば

知っておいていただきたい事でもあるので、

是非読んで頂けると嬉しいです。

まず社交不安障害(SAD)って何?

て方は私が社交不安障害(SAD)について

まとめた記事がありますので一度見て下さい!

もしかしたら意外に自分も

あてはまるんじゃない?

ってなるかもしれないです。

 

実際、隠れ社交不安障害(SAD)の方も多いですし、

自分では気づいていない方も

沢山いらっしゃると思いますので。

 

 

そしてこの社交不安障害という病気は

甘えだと思われることも少なくないです!

 

実際、私も、病気を知る前はただの甘えだと

そう思っていた時もありました!

 

ですが、そんな甘えだという周りの視線や言葉で、

傷ついている方が多くいらっしゃいますし

自分は本当に甘えてるだけだ!

もっと頑張らないと!と

勘違いしてしまい症状を悪化させるケースも少なくないです!

 

なので、そんな甘えだという周りの理解のない言葉で

病気の症状を悪化させたり苦しむことのないように

今回この記事を読んでいただきたいと思っています!

 

甘えではない!病気の仕業です!

 

今、現在、自分は甘えているのか?

 

もしくは、我が子はただ甘えているだけだ!

 

と感じていらっしゃる方。

 

それは、違うんです。

 

甘えではなく病気なんです。

 

理解しにくいかもしれませんが

れっきとした「社交不安障害」という病気が

悪さをしているんです。

 

なので、自分やお子さん、ご家族を決して責めるような事は

しないでください。

 

社交不安障害と言っても

普通に家族と過ごしている時は

いたって普通なので、

家族としてもどうしてこんな事ができないのか

ただやりたくないから、めんどくさいから

甘えて出来ないとか言ってるんだろうと

受け止めてしまうかもしれませんが、

出来ることは確かにできますが

ある、一線を超えるとどうしても

出来ない事が社交不安障害の人にはあります。

 

・注目をあびること

・人前に出る事

 

そのようなことを避ける為に

そうならない状況を

自ら選んで行動するようになります。

 

その結果が、

会社に行かない

学校に行かない

などの逃避行動です。

 

その逃避行動を、理解がなければ

甘えだと受け取られてしまいます。

 

ですが、これは甘えではなく

私は、防御反応だと思っています。

 

そうしないと自分が壊れてしまう。

 

だから逃避する。

 

逃避行動は

自分を守るための行動なんです。

 

 

 

 

 

言ってはいけない言葉

それでは本題の社交不安障害(SAD)の

方が何か壁にぶつかったときに

言ってはいけないいくつかの言葉を

私の経験から話したいと思います!

 

 

 

・「頑張りなさい」

 

これはわかると思いますが、

本人はもう充分に頑張っています。

なのにまだ頑張れと

言われるのは苦痛でしかありません。

 

社交不安障害(SAD)の人は

真面目で完璧主義の方がなりやすい

病気でもありますので、

基本的に言われなくても

充分に努力をしてるし頑張っています。

 

決して怠けているわけではないんです。

 

私もそうでしたが、

「もうちょっと頑張ったら?」

とか言ってしまいたくなるし、

実際言ってたことも多々ありました。

 

でも。言ったところで本人は

余計に辛くなるだけですし

逆効果にしかなりませんでした。

 

「こんなに頑張ってるのに人と同じ事が

できないなんて自分は本当にダメな人間だ」

と思わせてしまうのです。

 

言いたい気持ちはわかりますが、

ぐっとこらえて違う言葉をかけてあげましょう!

 

 

 

・「甘えるな」

これも頑張ってと似ていますが、

本人は甘えている訳では決してありません。

 

むしろ自分の中の自分と

精いっぱい闘っています。

 

涙が溢れてくるくらい

自分と闘っているんです。

 

でも、どうしても出来ない事、

行けない場所があるんです。

 

「こんな自分は嫌だ」・「変わりたい」

 

と常に願っているので

一生懸命生きています、

きっと「甘えていいよ」と周りが言っても

甘えれないくらい本人は

葛藤の連続なんです。

 

 

 

・「なんでこんなことくらい出来ないの」

これも私も何回か言ってしまった事があります。

 

後悔ですが、

病気とわかっていなかった時だったので、

 

親としてどうしてこんなことができないのか

 

本当に不思議で息子の事が

理解できていなかったからです。

ただ職員室に行く
ただ挨拶をする
ただ先生に質問する
ただインターホンに出る
ただ忘れ物を取りに行く
ただ自転車の空気を入れてもらいに行く

普通の人からすると

なぜ出来ないのか

理解できないことばかりだと思いますが、

 

こんなことでも社交不安障害(SAD)の人にとっては

かなり勇気がいることなんです。

 

もうそれを考えただけで嫌で嫌で

仕方なくなって

ふさぎこんでしまうくらいの事なんです。

 

でもそれが理解できていないと

「なんでこんな事くらいできないの?」

と責めてしまう結果となるんです。

 

 

 

・「外に出たら?」

これは外に出かけて気分転換してきたら?

 

や遊びに行った来たら?

など言い方は様々ですが要するに

無理に外に出かけさせるような

声かけの事を言います。

 

息子もそうでしたが、

できるだけ家にいたがりますし、

友達が誘いにきても

外に行く場合は断ったりと

外に行くことをあまり好んではしませんでした。

 

なので、親として心配な所もあり

友達と遊んで来たら?

 

とかもっと外に出る様に進めていましたが、

 

社交不安障害(SAD)の人にとって外は

歩いているだけで恐怖や不安がいっぱいなんです。

 

通りすがりの人が

自分のことを見て笑ってくるんじゃないかとか、

変に思われるんじゃないかとか、

そんな事を常に考えてしまうんです。

 

だからこれも逆効果になってしますので

本人が家にいたいなら

そうさせてあげてほしいと思います。

 

この病気の治療としては

無理をさせないことも治療に入ります。

 

負担やプレッシャーをかけない状態

で過ごす事が一番ですので、

ダラダラ家で過ごしていても

見守っていてあげて下さい。

 

外に出たくないんじゃなくて、

出れないんです

 

症状が落ち着いてくれば

自然と外へ出る様になります。

 

息子もここ最近はよく友達と外へ

遊びに行く様になりました!

 

まとめ

社交不安障害(SAD)の改善に向けて

一番大事なことは

本人の自信を引き出すことだと

私は思っています。

 

なので、自信をなくすような言葉や

非難や責めるような言葉は

かけないであげて下さい!

 

どんなささいなことでも、

とにかく「よくできたね」と褒めて

自信をつけてあげて下さい

 

そして次の成功体験へと

繋げていくことが回復への道だと思います。

 

イライラする事や

じれったい事も沢山あると思いますが、

小さな成功体験だけでも

本人はその後の変化を見せてくれます!

 

気長に心を広くお付き合いしていって下さい!


「借金問題で苦しんでいる方へのメッセージ」






借金苦からは今スグにでも抜け出せます。
実際に借金苦から抜け出した私の経験を元にあなたに大事なお話をさせて頂きたいです。
読むだけで人生が変わります。





社交不安障害との戦い~息子と共に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)